2015 - 藤田保健衛生大学医学部　第4・5学年

133/468

消化器内科131医行為などの実施チェック表　肝胆膵内科　実習期間　　　月　　　日　～　　　月　　　日　グループ　　　　　　　学籍番号　　　　　　氏名区分レベル医行為月／日実習の評価指導医診察１消化器系疾患の患者の問診を行い、その記録を作成するＡ　Ｂ　Ｃ　Ｄ１腹部を診察（視触聴打診）し、その所見を記録するＡ　Ｂ　Ｃ　Ｄ検査１腹部超音波検査を行い、その所見を検討し、診断するＡ　Ｂ　Ｃ　Ｄ３腹部血管造影を見学し、医師とともに読影・診断するＡ　Ｂ　Ｃ　Ｄ３胆道造影（ERCP、PTCD）、瘻孔造影などを見学し、医師とともに読影・診断するＡ　Ｂ　Ｃ　Ｄ３肝生検を見学するＡ　Ｂ　Ｃ　Ｄ２採血（末梢静脈）をするＡ　Ｂ　Ｃ　Ｄ治療３RFA を見学するＡ　Ｂ　Ｃ　Ｄ３中心静脈カテーテル挿入を見学し、その目的、適応、部位、手順、合併症などを説明できるＡ　Ｂ　Ｃ　Ｄ３胸水、腹水などの穿刺・ドレナージを見学し、その目的、適応、部位、手順、合併症などを説明できるＡ　Ｂ　Ｃ　Ｄ　レベル１：指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。　レベル２：状況により指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。　レベル３：原則として指導医の実施の介助または見学にとどめるもの。　実習の評価：Ａ．よくできた　Ｂ．できた　Ｃ．できなかった　Ｄ．評価不能（機会がなかった）

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です