2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第4学年
43/178

地域医療・安全管理- 37 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室246月4鈴木達也医療上の事故等への対処と予防○インシデント(ヒヤリハット)と医療過誤の違いを説明できる。○医療上の事故等(インシデント(ヒヤリハット)、医療過誤)が発生したときの緊急処置や記録、報告について説明し、実践できる。○医療過誤に関連して医師に課せられた社会的責任と罰則規定(行政処分、民事責任、刑事責任)を説明できる。○病理解剖、司法解剖、行政解剖の役割と相違点について 概説できる。○基本的予防策(ダブルチェック、チェックリスト法、薬品名称の改善、フェイルセイフ・フールプルーフの考え方など)について概説し、実践できる。701348水4石川清仁院内感染対策①○院内感染の原因となる病原体を列記し、対策を説明できる。○MRSAの特徴、院内での対応の方法を説明できる。7014413月4石川清仁院内感染対策②○院内感染の原因となる病原体を列記し、対策を説明できる。○MRSAの特徴、院内での対応の方法を説明できる。7015415水4吉田 貴…(愛知県医師会)●行政医療の視点からの学校保健を説明できる(総論)7016420月4佐藤祐造…(日本学校保健学会理事長)●学校保健学会からの視点から学校保健について7017422水4長嶋正實…(あいち小児保健医療総合センター)●学校健診・検診の役割を説明できる701

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です