2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第4学年
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緩和ケア- 127 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室8610水4伊藤彰博緩和医療各論 身体症状以外の全人的苦痛…(インフォームドコンセントを含む)●⑴全人的苦痛を概説できる。○⑵インフォームドコンセントの意義と必要性を説明できる○⑶患者にとって必要な情報を整理し、わかりやすい言葉で表現できる。○⑷コミュニケーションの方法と技能を説明し、コミュニケーションが態度あるいは行動に及ぼす影響を概説できる。●⑸spiritualな立場からの疼痛制御について理解している。●⑹癒し環境の重要性について説明できる。7019610水5村井美代緩和医療各論 緩和医療における患者・家族の心理的・精神的ケア、ターミナルケア○⑴緩和医療における患者・家族の心理を説明できる。●⑵病状の変化に伴う患者・家族の精神的・心理的ストレスを理解している。○⑶コミュニケーションの方法と技能を説明し、コミュニケーションが態度あるいは行動に及ぼす影響を概説できる。○⑷死の概念と定義や生物学的な個体の死を説明できる○⑸ターミナルケアについて説明できる。○⑹尊厳死と安楽死の概念を説明できる。701

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