2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第4学年
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皮膚・形成系- 104 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室1057木5秋田浩孝10.膿疱症と角化症○膿疱症の種類と病態を説明できる。○尋常性乾癬、扁平苔癬とジベルバラ色枇糠疹の病態、症候と治療を説明できる。70111512火4山北高志11.皮膚細菌・真菌感染症○皮膚細菌感染症(伝染性膿痂疹、せつ、よう、毛嚢炎、丹毒、ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群、トキシックショック症候群、壊死性筋膜炎)を列挙し、概説できる。○皮膚表在性・深在性真菌症の症状と病型を説明できる。○皮膚結核、ハンセン病の症候、病型と原因菌を説明できる。○梅毒の症状、病期と合併症を説明できる。●疥癬の症候と治療を説明できる。○微生物検査法(細菌培養法、検体採取法、苛性カリ直接検鏡法、真菌培養法、スピロヘーター検出法)を概説できる。70112514木5鈴木加余子12.ウイルス感染症○水痘・帯状ヘルペス感染症の症候、診断と治療を説明できる。○ウイルス性皮膚疾患(単純ヘルペス、伝染性紅斑、手足口病、ウイルス性ゆうぜい)を概説できる。70113519火4有馬 豪13.皮膚腫瘍○皮膚良性腫瘍、前癌状態と悪性腫瘍の種類と見分け方を説明できる。  ○悪性黒色腫の症候と対応の仕方を説明できる。●有棘細胞癌、基底細胞癌、Paget病の症候と治療を説明できる。 ○皮膚悪性リンパ腫を説明できる。  ○血管肉腫と組織球症を説明できる。701

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