2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第3学年
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救急医学- 74 -No.月日曜日時限担当者名到 達 目 標使用教室6518月5津田雅庸1)特殊感染症、重症感染症○病原体に対する生体の反応を説明できる。○敗血症の症候、診断と治療の基本を説明できる。○全身性炎症反応症候群(SIRS)を概説できる。○劇症型A群β溶連菌感染症を概説できる。●破傷風、壊死性筋膜炎、ガス壊疽を概説できる。8017525月5平川昭彦1)外傷患者の初期診断と初期治療●外傷患者の初期診断と初期治療を理解する。●外傷患者の病変を理解し、適切な検査・処置を理解する。801861月5平川昭彦2)多発外傷○多発外傷とはどのようなものか説明できる。○多発外傷患者の損傷部位の鑑別診断と治療の優先順位を理解する。○多発外傷の特徴を理解できる。801968月5津田雅庸1)熱傷●熱傷の種類を理解する。○熱傷面積(9の法則)と深(達)度から重症度を説明できる。○熱傷の体液変化を説明できる。○熱傷の治療方針を概説できる。80110615月5服部友紀1)基本的臨床手技○基本的臨床手技の目的、適応、禁忌、合併症と実施法を学ぶ。○気管内吸引ネブライザーを実施できる。○静脈採血を実施できる。○末梢静脈の血管確保を実施できる。○中心静脈カテーテル挿入を実施できる。○胃管の挿入と抜去ができる。○動脈血採血、動脈ラインの確保が実施できる。801
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