2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第3学年
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公衆衛生学- 58 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室421216水4八谷 寛太田充彦柿崎真沙子内藤久雄李 媛英【社会問題の解決に用いられる公衆衛生学的技法】実習(V)●社会問題の解決に用いられる公衆衛生学的技法を説明できる。○研究は、医学・医療の発展や患者の利益の増進を目的として行われるべきことを説明できる。○生命科学の講義・実習で得た知識をもとに、診療で経験した病態の解析ができる。○患者や疾患の分析をもとに、教科書・論文等から最新の情報を検索・整理統合し、疾患の理解・診断・治療の深化につなげることができる。○検索・検出した医学・医療情報から新たな課題・仮説を設定し、解決に向けて科学的研究(臨床研究、疫学研究、生命科学研究等)に参加することができる。別途指示431216水5441221月5太田充彦【母子保健】講義○母子保健の意義を医学的に説明できる。●主要な母子保健統計指標を概説できる。○新生児マススクリーニングを説明できる。○小児保健における予防接種の意義と内容を説明できる。8011223水5(天皇誕生日)111月5(成人の日)45113水4八谷 寛太田充彦柿崎真沙子内藤久雄李 媛英【公衆衛生とストレス対策】実習(Ⅵ)●ストレスおよびストレスによる健康影響を説明できる。●公衆衛生におけるストレス対策の重要性を説明できる。●ストレスの自覚的・他覚的評価を説明できる。○視床下部の構造と機能を内分泌および自律機能と関連づけて概説できる。○視床下部ホルモン・下垂体ホルモンの名称、作用と相互関係を説明できる。別途指示46113水5

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