2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第3学年
56/218

公衆衛生学- 50 -[担当教員]<公衆衛生学><リハビリテーション医学Ⅰ>八谷  寛 教授  加賀谷 斉 准教授太田 充彦 准教授  医療連携福祉相談部副部長柿崎真沙子 講師  内藤 久雄 講師  李  媛英 助教  高柳 泰世 客員教授近藤 良伸 客員講師坂本 昌彦 客員講師[教科書] 特に指定しないが、下記推薦参考書を参考にされたい。[推薦参考書] 「公衆衛生がみえる」赤澤宏平 他 監修(メディックメディア)「サブノート 保健医療・公衆衛生」岡本悦司 他 監修(メディックメディア)「国民衛生の動向」(厚生労働統計協会)「図説 国民衛生の動向」(厚生労働統計協会)[実習方法] 実習は衛生学講座と共同で、4班(A~D)に分かれてローテーションする。[実習テーマ] (Ⅲ)色覚特性(色覚多様性)と社会(Ⅳ)高齢者医療・福祉・介護の連携(Ⅴ)社会問題の解決に用いられる公衆衛生学的技法(Ⅵ)公衆衛生とストレス対策(Ⅶ)根拠に基づいた公衆衛生政策立案 ((Ⅰ)、(Ⅱ)は衛生学講座が担当する)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です