2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第3学年
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病 理 学- 31 -[ 評 価 ] 評価は定期試験、再試験、IT試験、実習によりなされる。定期試験、再試験は「病理学」として行う。病理学の評価は両者を合わせたものとする。全体の授業コマ数を算出し、受験資格の判定をする。定期試験評価点が最終評価となり、成績証明書に記載される。原則として、再試験合格者は、換算表に基づき減算換算したものを参考にして評価点とする。定期試験の「評点」の決定に当たっては、IT試験の成績を20%あて充当するとともに、定期試験の成績と授業への出席状況、レポートの提出状況などを総合的に判定・評価する。[準備学習(予習・復習等)] 学習テーマについて、各自充分学習しておくこと。[担当教員]  [教科書]  「器官病理学」(南山堂)「標準病理学 第4版」(医学書院)必携、講義の予習・復習と医学用語の学習に活用[推薦参考書]  「病理組織アトラス」(文光堂)「完全病理学 各論(全12巻)」(学際企画)(堤 寬著)「完全病理学 各論」(DVD版)(学際企画)(堤 寬著)「Element版完全病理学 各論」(学生向け、学際企画)(堤 寬著)「画像詳解 完全病理学 総論」(医学教育出版社)(堤 寬著)「人体病理学」(南江堂)「イラスト病理学」(文光堂)<病理学Ⅱ>松浦 晃洋 教授杵渕  幸 准教授<病理学Ⅰ>堤   寬 教授<病理診断科Ⅱ>稲田 健一 教授

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