2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第3学年
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神 経 系- 106 -No.月日曜日時限担当者名到 達 目 標使用教室3424金1朝倉邦彦【神経症候学⑵:錐体外路徴候、歩行障害、運動失調、不随意運動】○歩行障害を病態に基づいて分類できる。○小脳性・前庭性・感覚性運動障害を区別して説明できる。○振戦を概説できる。○その他の不随意運動(ミオクローヌス、舞踏運動、ジストニア)を概説できる。801451金1武藤多津郎【神経症候学⑴:錐体路徴候、運動麻痺、筋萎縮】●錐体路徴候の概要を説明できる。○運動麻痺・筋力低下の原因と病態を説明できる。○運動麻痺・筋力低下を訴える患者の診断の要点を説明できる。●筋萎縮の原因の鑑別診断ができる。801558金1伊藤信二【神経症候学⑶:頭痛、けいれん(てんかん含む)、言語障害、めまい】○頭痛の原因と病態を説明できる。○頭痛を訴える患者の診断の要点を説明できる。○けいれんの種類と原因を列挙できる。○けいれん患者の診断の要点を概説できる。○けいれん発作時の初期治療を概説できる。○てんかん(小児を含む)の分類、診断と治療を説明できる。○失語症と構音障害の違いを説明できる。○言語障害を病態に基づいて分類できる。○めまいの原因と病態を説明できる。○めまいを訴える患者の診断の要点を説明できる。801
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