2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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生 理 学- 81 -No.月日曜日時限担当者名到 達 目 標担当使用教室79630火2宮地栄一運動系総論、随意運動(皮質運動野)、錐体路○随意運動の発現機構を錐体路を中心として概説できる。○脊髄の構造、機能局在と伝導路を説明できる。●α運動ニューロンの機能を説明できる。Ⅱ9018071水4全員生理学(実習)B1実習室8171水5全員生理学(実習)B1実習室8272木3林 良敬甲状腺○視床下部ホルモン・下垂体ホルモンの名称、作用と相互関係を説明できる。○甲状腺と副甲状腺(上皮小体)から分泌されるホルモンの作用と分泌調節機構を説明できる。●ヨウ素代謝と甲状腺との関連を説明できる。●甲状腺における甲状腺ホルモン合成を説明できる。●甲状腺ホルモンの血中での存在様式を説明できる。●標的細胞内での甲状腺ホルモンの作用様式を説明できる。●視床下部・下垂体・甲状腺系フィードバックループを説明できる。●甲状腺ホルモンの生理作用を説明できる。●甲状腺ホルモン分泌調節における種々の因子を説明できる。●甲状腺ホルモン作用調節における種々の因子を説明できる。●甲状腺機能亢進症の症状を説明できる。●甲状腺機能低下症の症状を説明できる。Ⅰ901
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