2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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生 理 学- 70 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標担当使用教室33514木3長崎 弘酸・塩基平衡⑵○体液pHの重要性と緩衝系を説明できる。○アシドーシス・アルカローシスの定義、病態生理と診断を説明できる。●生体における酸塩基平衡調節系を列挙できる。●個々の酸塩基平衡調節系の調節機構を説明できる。●アシドーシスとアルカローシスを説明できる。●呼吸性アシドーシスと代謝性アシドーシスを説明できる。●呼吸性アルカローシスと代謝性アルカローシスを説明できる。Ⅰ90134515金1長崎 弘酸・塩基平衡⑶○体液pHの重要性と緩衝系を説明できる。○アシドーシス・アルカローシスの定義、病態生理と診断を説明できる。●生体における酸塩基平衡調節系を列挙できる。●個々の酸塩基平衡調節系の調節機構を説明できる。●アシドーシスとアルカローシスを説明できる。●呼吸性アシドーシスと代謝性アシドーシスを説明できる。●呼吸性アルカローシスと代謝性アルカローシスを説明できる。Ⅰ90135515金2河合房夫視覚中枢(外側膝状体・大脳皮質感覚野)⑵○視覚、聴覚・平衡覚、嗅覚、味覚の受容機序と伝導経路を概説できる。●視野欠損と視覚伝導路障害部位の関係を説明できる。Ⅱ901

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