2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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病 理 学- 52 -[担当教員] [教科書] 「器官病理学 第14版」(南山堂) 「標準病理学 第3版」(医学書院)いずれか1冊を必携、講義の予習・復習と医学用語の学習に活用[推薦参考書] 「病理組織アトラス」(文光堂)「画像詳解 完全病理学 総論」(医学教育出版社)(堤 寬著)「完全病理学 各論(全12巻)」(学際企画)(堤 寬著)DVD版「完全病理学各論」(学際企画)(堤 寬著)「イラスト病理学」(文光堂)「ダイナミック病理学」(西村書店)「Medical Terminology」http://info.fujita-hu.ac.jp/pathology1/for_student/medical-terminology.html[授業内容]<総論>堤 寬 教授 担当:退行性病変、進行性病変堤 寬 教授 担当:感染症稲田 健一 教授 担当:腫瘍松浦 晃洋 教授 担当:循環障害、炎症・アレルギー、組織の傷害とその修復松浦 晃洋 教授 担当:代謝異常、発生と遺伝杵渕 幸 准教授 担当:臨床免疫学松浦 晃洋 教授・堤 寬 教授・黒田 誠 教授 担当病理学特論:時代とともに移り変わる疾病を少し深く掘り下げ、学生各自分担して勉強する。<病理学Ⅱ>松浦 晃洋 教授杵渕 幸 准教授<総合医科学研究所難病治療学>土田 邦博 兼任教授<病理学Ⅰ> 堤 寬 教授塩竈 和也 助教水谷 泰嘉 助教尾之内高慶 助教<病理診断科Ⅰ>黒田 誠 教授<病理診断科Ⅱ>稲田 健一 教授
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