2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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ウイルス・寄生虫学- 147 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室53112火2谷口孝喜疾患別にみたウイルス感染症○各症候における代表的なウイルス感染を列挙できる。○ウイルスの臓器親和性、感染様式の面から起因ウイルスと症候群の関連を説明できる。90154114木4全員<寄生虫学実習>消化管寄生原虫類、組織・泌尿器寄生原虫類○分類と形態学的特徴が説明できる。○生活史、感染経路を説明できる。○糞便検査の目的と適応を説明し、結果を解釈できる。●染色法の手技および診断法を習得する。●検出法の手技および鑑別診断法を学習する。1F実習室55114木5全員<寄生虫学実習>消化管寄生原虫類、組織・泌尿器寄生原虫類○分類と形態学的特徴が説明できる。○生活史、感染経路を説明できる。○糞便検査の目的と適応を説明し、結果を解釈できる。●染色法の手技および診断法を習得する。●検出法の手技および鑑別診断法を学習する。1F実習室56119火1河本聡志ウイルスベクター●ウイルスベクターを用いた遺伝子デリバリーを説明できる。●遺伝子治療にむけたウイルスベクターの開発について説明できる。901

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