2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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ウイルス・寄生虫学- 146 -No.月日曜日時限担当者名到 達 目 標使用教室4915火2前野芳正条虫類各論⑶単包条虫、多包条虫 他○単包条虫、多包条虫を説明できる。○分類と形態学的特徴が説明できる。○生活史、感染経路と疫学的意義を説明できる。○単包条虫、多包条虫の重症化を説明できる。○感染宿主の生体防御の特徴を説明できる。○人獣共通条虫症を説明できる。○診断、治療と予防の概略を説明できる。●その他の条虫を説明できる。9015017木4全員<寄生虫学実習>住血鞭毛虫類、住血原虫類(マラリア)○分類と形態学的特徴が説明できる。○生活史、感染経路を説明できる。○血液検査の目的と適応を説明し、結果を解釈できる。●宿主の病理変化を観察し、症状との関連について説明できる。●染色法の手技および診断法を習得する。1F実習室5117木5全員<寄生虫学実習>住血鞭毛虫類、住血原虫類(マラリア)○分類と形態学的特徴が説明できる。○生活史、感染経路を説明できる。○血液検査の目的と適応を説明し、結果を解釈できる。●宿主の病理変化を観察し、症状との関連について説明できる。●染色法の手技および診断法を習得する。1F実習室52112火1河本聡志新興・再興ウイルス感染症および出血熱ウイルス感染症○新興・再興ウイルス感染症を列挙できる。○新興ウイルス感染症の考え得る発生機序を説明できる。●出血熱ウイルスを列挙できる。●輸入ウイルス感染症の重要性を説明できる。901
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