2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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ウイルス・寄生虫学- 137 -No.月日曜日時限担当者名到 達 目 標使用教室111020火2前野芳正原虫類各論⑵ランブル鞭毛虫、クリプトスポリジウム○ジアルジア、クリプトスポリジウムを概説できる。○分類と形態学的特徴が説明できる。○生活史、感染経路と疫学的意義を説明できる。○感染宿主の生体防御の特徴を説明できる。○日和見感染と重症化を説明できる。○人獣共通感染を説明できる。○診断、治療と予防の概略を説明できる。901121023金2守口匡子ウイルス感染の疫学○ウイルスの主な感染様式の具体例を説明できる。●血清疫学および分子疫学について説明できる。901131026月2佐々木潤ウイルス感染の実験室内検査・診断●実験室診断の目的および必要性について概説できる。○血清学的診断を概説できる。(特に中和試験、赤血球凝集抑制試験、酵素抗体法)○PCRを含めたDNA診断法の原理とその方法を説明できる。901141027火1佐々木潤RNAウイルス⑴○ピコルナウイルス科に属するウイルス(ポリオウイルス、コクサッキーウイルス、エコーウイルス、ライノウイルス)が引き起こす疾患名を列挙できる。●これらウイルスの性状を説明できる。●これらウイルスの感染様式、感染予防対策を説明できる。901151027火2前野芳正原虫類各論⑵マラリア○マラリアを説明できる。○分類と形態学的特徴が説明できる。○生活史、感染経路と疫学的意義を説明できる。○感染宿主の生体防御の特徴を説明できる。○重症化を説明できる。○診断、治療と予防の概略を説明できる。901
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