2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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ウイルス・寄生虫学- 136 -No.月日曜日時限担当者名到 達 目 標使用教室1012月2(体育の日)61013火1佐々木潤ウイルスの遺伝学⑵○RNAゲノムとDNAゲノムの複製・転写を一般化し、説明できる。●ウイルスの変異について説明できる。90171013火2前野芳正原虫類各論⑴赤痢アメーバ○赤痢アメーバを説明できる。○分類と形態学的特徴が説明できる。○生活史、感染経路と疫学的意義を説明できる。○感染宿主の生体防御の特徴を説明できる。○日和見感染と重症化を説明できる。○人獣共通感染を説明できる。○診断、治療と予防の概略を説明できる。90181016金2守口匡子ウイルス感染と免疫○ウイルス感染に対する非特異的防御機構を説明できる。○ウイルス感染に対する中和反応と細胞性免疫を説明できる。○ウイルスに対する免疫応答の特徴を説明できる。90191019月2河本聡志ウイルスの病原性○ウイルス感染細胞に起こる変化を説明できる。○ウイルス感染の種特異性、組織特異性と病原性を説明できる。○顕性感染と不顕性感染を説明できる。○局所感染と全身感染を説明できる。901101020火1守口匡子ウイルス感染の予防と化学療法○ワクチンによるウイルス感染症予防の原理を説明できる。○ワクチンの種類と問題点を説明できる。○代表的な抗ウイルス剤の種類と作用機作を説明できる。●インターフェロンの作用機作を説明できる。901
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