2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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薬 理 学- 109 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室54128火3近藤一直化学療法薬⑴●化学療法の基本概念を説明できる。90155129水4全員<実習>A:中枢神経作用薬○主な中枢神経興奮薬、抑制薬の作用を説明できる。B :血圧に影響する薬物●主な血圧作用薬の薬理作用を説明できる。B1実習室56129水5全員57129水6全員581215火3全員<実習>臨床薬理学実習準備●薬効評価の科学性と倫理性について説明できる。901591216水4全員<実習>臨床薬理学実習○薬物の評価におけるプラセボの意義を説明できる。●臨床試験における二重盲検法の意義を説明できる。B1実習室601216水5全員611216水6全員621222火3全員<実習振り返り>薬物動態・腸管作用薬●個体差を生じる要因について説明できる。●主な腸管平滑筋作用薬の薬理作用を説明できる。9011223水4(天皇誕生日)1223水5(天皇誕生日)1223水6(天皇誕生日)6315火3全員<実習振り返り>神経作用薬・血圧作用薬・臨床薬理○主な中枢神経興奮薬、抑制薬の作用を説明できる。●主な血圧作用薬の薬理作用を説明できる。●臨床試験における二重盲検法の意義を説明できる。9016416水5梅村和夫脳循環障害治療薬●脳血管障害の病態、症候と診断を説明できる。●脳循環障害の治療とリハビリテーションを概説できる。901

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