2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
114/180
薬 理 学- 108 -No.月日曜日時限担当者名到 達 目 標使用教室391112木4全員<実習>A:腸管に作用する薬物●主な腸管平滑筋作用薬の薬理作用を説明できる。B:薬物動態に影響する因子●個体差を生じる要因について説明できる。 B1実習室401112木5全員411112木6全員421117火3野村隆英代謝性疾患に用いる薬物⑴○脂質異常症〈高脂血症〉の治療を説明できる。901431119木4全員<実習>A:薬物動態に影響する因子●個体差を生じる要因について説明できる。B:腸管に作用する薬物●主な腸管平滑筋作用薬の薬理作用を説明できる。B1実習室441119木5全員451119木6全員461124火3近藤一直血液作用薬⑵●血小板凝集抑制薬の薬理作用を説明できる。901471126木4近藤一直血液作用薬⑶●抗凝固薬、血栓溶解薬の薬理作用を説明できる。901481126木5池本和久水電解質代謝異常に用いる薬物⑶○利尿薬の薬理作用を説明できる。901491127金1近藤一直臨床薬理学入門●臨床薬理学の目標を説明できる。○二重盲検法、ランダム化比較試験を概説できる。○薬効評価におけるプラセボの意義を説明できる。90150121火3野村隆英代謝性疾患に用いる薬物⑵○糖尿病の治療(薬物療法)を概説できる。90151123木4全員<実習>A:血圧に影響する薬物●主な血圧作用薬の薬理作用を説明できる。B :中枢神経作用薬○主な中枢神経興奮薬、抑制薬の作用を説明できる。B1実習室52123木5全員53123木6全員
元のページ