2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第1学年
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物 理 学- 185 -[2学期]No.月日曜日時限担当者名到 達 目 標使用教室1102金2鴨下淳一○与えられた間隔・比率データから度数分布表とヒストグラムを作り、データの平均と分散、標準偏差を計算できる。○確率変数の期待値と分散・標準偏差の定義と性質を説明できる。10012109金2鴨下淳一○離散型確率変数と連続型確率変数を定義し、それらの分布を説明できる。○2項分布と正規分布を説明できる。100131016金2鴨下淳一●膜の張力の定義を述べることができる。●張力とエネルギーとの関係を説明できる。●表面張力を分子間力から説明できる。100141023金2鴨下淳一●膜に囲まれた流体の内圧を計算できる。●表面張力による現象(毛細管現象など)を説明できる。●血液循環における血管の弾性の役割を説明できる。100151030金2鴨下淳一●肺コンプライアンスについて説明できる。●呼吸の物理を概観できる。●肺胞の界面活性物質の役割を説明できる。●気道抵抗について説明できる。10016116金2鴨下淳一まとめ・演習I100171113金2鴨下淳一●熱とは何か説明できる。○気体の熱運動を説明できる。○理想気体の状態方程式を説明できる。100181120金2鴨下淳一○内部エネルギーを説明できる。●熱力学第一法則を応用できる。●熱の出入りと仕事を計算できる。100191127金2鴨下淳一○生命現象におけるエネルギー変化に対しても熱力学法則が適用できることを概説できる。100110124金2鴨下淳一●拡散を熱運動から説明できる。●統計力学のエントロピーを説明できる。●熱力学の第2法則を説明できる。1001
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