2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第1学年
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物 理 学- 180 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室558金3鴨下淳一6.仕事とエネルギー○仕事の定義を説明できる。○保存力について説明できる。○運動エネルギーと位置エネルギーについて、力学的エネルギーと保存法則と関連づけて説明できる。●運動量の変化と力積の関係を説明できる。10016513水3鴨下淳一7.二体問題と剛体○質点系と剛体の運動方程式を導くことができる。○弾性衝突と非弾性衝突の違いを説明できる。○運動量保存則を説明できる。10017515金3鴨下淳一8.回転運動○力のモーメントを説明し、計算できる。○質点と剛体の角運動量を説明できる。○中心力と角運動量保存則の関係を説明できる。10018520水3鴨下淳一9.弾性変形と弾性率○応力とひずみの関係をフックの法則を使って説明できる。○ヤング率とポアッソン比を説明できる。●ずれ弾性率、体積弾性率を説明できる。10019522金3鴨下淳一10.振動○バネや単振り子の運動を説明できる。●振動をグラフや数式で表すことができる。●角振動数や波数、周期などの量を説明できる。100110527水3鴨下淳一11.波動の基本的性質●波動を数式で表し、その基本的な量について説明できる。○波動の回折、干渉と屈折を説明できる。○周期的波動のフーリエ変換について説明できる。○進行波と定在波の違いを説明できる。●波の減衰について考察できる。1001

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