2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第1学年
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生 物 学- 154 -No.月日曜日時限担当者名到 達 目 標使用教室6423木4吉田友昭遺伝子の発現と調節⑵●ヘテロクロマチンとユークロマチンを説明できる○転写因子等による遺伝子発現の調節を説明できる●エンハンサーを説明できる●miRNAを説明できる10017428火3吉田友昭生命現象を担うかなめはタンパク質のなかでも酵素○酵素の機能と調節について説明できる○生体の恒常性維持と適応を説明できる○ネガティブフィードバック調節を説明できる○アロステリック調節について説明できる1001429水2(昭和の日)8430木4吉田友昭これまでのまとめとグループ討論100155火3(こどもの日)56水2(振替休日)957木4吉田友昭栄養素と代謝⑴○ATPがエネルギー担体であることを説明できる○解糖の経路と調節機構を説明できる。 100110512火3吉田友昭栄養素と代謝⑵○クエン酸回路を説明できる。 ○電子伝達系と酸化的リン酸化を説明できる。100111513水2吉田友昭栄養素と代謝⑶○五炭糖リン酸回路の意義を説明できる。 ○脂質の合成と分解を説明できる。 ○蛋白質の分解を説明できる。 ○アミノ酸の異化と尿素合成の経路を概説できる。100112514木4吉田友昭栄養素と代謝⑷○ビタミンの種類と機能を説明できる ○脂質の吸収を説明できる ○栄養素,エネルギーと化学物質の循環を説明できる1001
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