2015-16 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
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救急総合内科447医行為などの実施チェック表 実習期間   月   日 ~   月   日 グループ       学籍番号            氏名区分医行為レベル実施日(月/日)学生自己評価指導医(署名または印)診察患者と良好なコミュニケーションを構築するⅠ/1・2・3・4患者のプライバシーに配慮するⅠ/1・2・3・4バイタルサインの把握するⅠ/1・2・3・4頭頚部の診察をするⅠ/1・2・3・4胸部の診察をするⅠ/1・2・3・4腹部の診察をするⅠ/1・2・3・4リンパ節の診察をするⅠ/1・2・3・4皮膚の診察をするⅠ/1・2・3・4関節の診察をするⅠ/1・2・3・4神経の診察を行うⅠ/1・2・3・4簡単な器具(聴診器、ペンライト、舌圧子)を用いた診察をするⅠ/1・2・3・4眼底検査を行うⅠ/1・2・3・4システムレビューを行うⅠ/1・2・3・4問題志向型医療記録(POMR)を記載するⅠ/1・2・3・4鑑別診断を挙げるⅠ/1・2・3・4症例プレゼンテーションを行うⅠ/1・2・3・4検査採血(末梢血)をするⅠ/1・2・3・4採血(動脈血)をするⅡ/1・2・3・4血液データを解釈するⅠ/1・2・3・4鼻腔・咽頭・喀痰細菌検査の検体を採取するⅠ/1・2・3・4 レベルⅠ:指導医の指導・監視下で実施されるべき レベルⅡ:指導医の実施の介助・見学が推奨される 実習の評価:1.よくできた 2.できた 3.できなかった 4.機会がなかった

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