2015-16 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
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皮膚科・形成外科334区分医行為レベル実施日(月/日)学生自己評価指導医(署名または印)皮膚縫合の基本を理解し、表皮縫合ができるⅡ/1・2・3・4局所麻酔の注意点、方法を理解し介助できるⅠ/1・2・3・4外用薬の種類を述べることができる。単純塗布、重層法を行うことができるⅠ/1・2・3・4熱傷患者の包交を介助できるⅠ/1・2・3・4冷凍療法の適応を述べることができ、介助できるⅠ/1・2・3・4電気焼灼法の適応を述べることができ、介助できるⅠ/1・2・3・4紫外線療法の適応を述べることができ、介助できるⅠ/1・2・3・4レーザー療法の適応を述べることができ、介助できるⅠ/1・2・3・4手術の基本を理解し、介助できるⅠ/1・2・3・4自己学習外来、入院、手術症例から得た疑問は自主的に調べ、積極的に質問し解決にいたることができるⅠ/1・2・3・4 レベルⅠ:指導医の指導・監視下で実施されるべき レベルⅡ:指導医の実施の介助・見学が推奨される 実習の評価:1.よくできた 2.できた 3.できなかった 4.機会がなかった

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