2015-16 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
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皮膚科・形成外科333医行為などの実施チェック表 皮膚科 実習期間 月 日 ~ 月 日 グループ 学籍番号 氏名区分医行為レベル実施日(月/日)学生自己評価指導医(署名または印)診察問診(主訴、既往歴、家族歴、現病歴を正しくとれる)Ⅰ/1・2・3・4全身の視診、触診、打診を行い所見をカルテに記載できるⅠ/1・2・3・4皮疹の把握(形態と分布を記載し、主な肉眼的鑑別ができる)Ⅰ/1・2・3・4聴診器、血圧計、ライトを用いて所見がとれるⅠ/1・2・3・4打腱器、毛筆、針、音叉を用いて神経学的所見がとれるⅠ/1・2・3・4検査硝子圧法を行い紅斑と紫斑を鑑別できるⅠ/1・2・3・4皮膚描記法を行い膨疹の有無、白色皮膚描記症の有無を確認できるⅠ/1・2・3・4直菌直接鏡検(KOH 法)を行い、白癬菌、カンジダ、癜風菌を鑑別できるⅠ/1・2・3・4ニコルスキー現象の所見をとれるⅠ/1・2・3・4アウスピッツ現象の有無を確認できるⅠ/1・2・3・4病理組織学的検査(皮膚生検)を介助し、診断に適切な皮疹を選択できるⅠ/1・2・3・4貼布試験(Patch test)の介助を行い判定できるⅠ/1・2・3・4掻破試験(Scratch test、Prick test)の介助を行い判定できるⅠ/1・2・3・4皮内反応の介助を行い判定できるⅠ/1・2・3・4光線過敏性試験(MED 測定)の介助を行い判定できるⅠ/1・2・3・4治療皮膚の消毒を正しく行うことができるⅠ/1・2・3・4抜糸、止血を行うことができるⅠ/1・2・3・4術後管理(監視装置の操作・管理)を理解し、正しく行うことができるⅠ/1・2・3・4創傷処置の基本を理解し介助できるⅠ/1・2・3・4膿瘍切開、排膿を介助し、その適応と方法を述べることができるⅠ/1・2・3・4 レベルⅠ:指導医の指導・監視下で実施されるべき レベルⅡ:指導医の実施の介助・見学が推奨される 実習の評価:1.よくできた 2.できた 3.できなかった 4.機会がなかった
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