2015-16 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
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整形外科・リハビリテーション科253整形外科・リハビリテーション科整形外科臨床実習担当責任者山田 治基 教授(正) 鈴木 克侍 教授(副)臨床実習担当者 <整形外科>山田 治基 教授鈴木 克侍 教授早川 和恵 准教授森田 充浩 准教授志津 直行 講師田中 徹 講師志津 香苗 講師伊達 秀樹 講師石村 大輔 講師鈴木 拓 講師辻村 俊造 助教鬼武 宏行 助教池田 大樹 助教加藤 誠 助教下山 哲生 助教林 卓馬 助教野尻 翔 助教木村稚佳子 助教吉岡 靖子 助手船橋 拓哉 助手志貴 史絵 助手前田 篤志 助手到達目標⑴ 主要な症候・病態の発生原因、分類、基本的診断や鑑別診断の概要を知る。⑵ 保存的治療、手術的治療の種類と適応、手技、合併症について説明できる。⑶ 術後リハビリテーション、装具等について説明できる。⑷ 救急外傷の実際について経験する。⑸ 四肢感覚異常、筋力低下、腰背部痛、歩行障害、関節の疼痛・腫脹について、原因、必要な問診、診察の要点、検査を列挙し、診断のプロセスを説明できる。⑹ 四肢・脊柱の診察ができる。関節の診断(関節可動域を含む)や筋骨各系の診察(徒手筋力テスト等)ができる。⑺ 患者の問診、診察より適切なプロブレムリストを作製し、必要な検査計画がたてられる。⑻ 得られたデータ、画像診断より基本的治療計画を立てられる。⑼ 手術の目的、方法、危険因子、インフォームドコンセント、術後訓練、術後合併症について説明できる。⑽ 外傷患者、骨折患者の初期治療を経験し、創の処置や四肢の良肢位での外固定ができる。⑾ ギプス固定の介助ができる。
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