2015-16 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
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消化器内科133医行為などの実施チェック表  肝胆膵内科 実習期間   月   日 ~   月   日 グループ       学籍番号            氏名区分医行為レベル実施日(月/日)学生自己評価指導医(署名または印)診察消化器系疾患の患者の問診を行い、その記録を作成するⅠ/1・2・3・4腹部を診察(視触聴打診)し、その所見を記録するⅠ/1・2・3・4検査腹部超音波検査を行い、その所見を検討し、診断するⅠ/1・2・3・4腹部血管造影を見学し、医師とともに読影・診断するⅡ/1・2・3・4胆道造影(ERCP、PTCD)、瘻孔造影などを見学し、医師とともに読影・診断するⅡ/1・2・3・4肝生検を見学するⅡ/1・2・3・4採血(末梢静脈)をするⅠ/1・2・3・4治療RFA を見学するⅡ/1・2・3・4中心静脈カテーテル挿入を見学し、その目的、適応、部位、手順、合併症などを説明できるⅡ/1・2・3・4胸水、腹水などの穿刺・ドレナージを見学し、その目的、適応、部位、手順、合併症などを説明できるⅡ/1・2・3・4 レベルⅠ:指導医の指導・監視下で実施されるべき レベルⅡ:指導医の実施の介助・見学が推奨される 実習の評価:1.よくできた 2.できた 3.できなかった 4.機会がなかった

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