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5年次のカリキュラム

臨床の現場で知識と技術を定着させる

教育病院である藤田保健衛生大学病院、坂文種報德會病院、七栗記念病院を中心に臨床実習をおこないます。本学では、診療参加型の臨床実習「クリニカル・クラークシップ」を導入。指導教授のもと、医療チームの一員として実際に患者さんと接しながら、この4年間で培ってきた知識や技術を定着化させ、さらに臨床に必要なレベルにまで高めていきます。臨床実習においても、自分自身で課題を見つけ、問題を解決していく姿勢が求められます。患者さんを“師”として、学ぶ姿勢を忘れずに取り組むことが大切です。


5年次カリキュラム一覧

臨床実習クリニカル・クラークシップを導入。医学生が医療チームの一員として患者さんの診療に従事しながら学ぶ、診療参加型の臨床実習をおこないます。

ピックアップカリキュラム

臨床実習(クリニカルクラークシップ)

4年次までに習得した知識を臨床応用し深めていく

4年次の後期から、臨床現場において実際に患者さんと接し、診療に従事しながら、これまで学んだ知識を実践的に応用。臨床に必要な知識や技術を身につけていく実習です。“医学は患者さんから学べ”の言葉どおり、患者さんの考え方・生活なども含め問題点を発見し、問題解決に向けて医者らしい思考・態度ができるようトレーニングします。そのため、臨床実習によって臨床現場を経験することは非常に重要な過程となります。学生用電子カルテを用いて患者さんのカルテを記入し、実践的な実習をおこなえるようシステムを整えています。実習時間もトータルで50週以上となりますので、これまで以上に患者さんと接する機会が増えます。

在学生VOICE

患者さんを受けもち責任の重さを実感しました

臨床実習では、学生一人ひとりが患者さんを受けもち、その患者さんの疾患について診断から治療までの経過を見ながら深く勉強できます。疑問点は指導医の先生がご自身の経験などを交えながら説明してくださり、机上の勉強と実際の現場とのギャップを感じることができました。今回、病院において実際に学んできた疾患の患者さんを目の当たりにすることで、自分の学んでいる知識や技術が大きな責任を負っていることを実感しました。こうした気持ちになることで、国家試験合格のための勉強ではなく、常に将来を念頭に置いた勉強ができるのではないかと思います。


5年 篠田 和宏(愛媛県 愛光高校卒業)