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4年次のカリキュラム

臨床実習に向けて知識の整理・統合を図る

臨床医学の知識を深めると同時に、基本的な手技を身につけることを学ぶ1年となります。総合医学系の科目となる「総合医学」では、これまで蓄積した知識を整理しながら統合し、臨床実習に向けた準備をおこないます。また、3年次から引き続きおこなわれる「PBLⅡ」では、より実践的な内容を通じて一歩踏み込んだ学習に。知識をいかに活用するかをしっかり考えることが大切です。さらに、「地域医療・安全管理」「法医学」では、社会と医療の関係を学ぶことで視野を広げます。


4年次カリキュラム一覧

臨床医学系PBLⅡ
症候・病態
周術期医学
画像診断Ⅱ
リハビリテーション・介護
基本的診療技能Ⅱ
皮膚・形成系
眼・視覚系
耳鼻咽喉・口腔系
緩和ケア
臨床実習
基礎医学系病態病理実習
社会医学系地域医療・安全管理法医学
総合医学系総合医学1総合医学2

ピックアップカリキュラム

法医学

法医学的に的確な判断をするために

法律上あるいは社会的に問題となる医学的事項を研究します。医学・医療のさまざまな局面において、医師は基本的人権や公共の福祉に深く関わっていることを認識し、その上で法医学的に的確な判断をするための医学的常識を習得します。また、近年社会的にも関心の高まっている生命倫理学や医事法制など、社会と医学の接点に存在する事項についても学習します。

画像診断Ⅱ

画像診断法の応用について学ぶ

現代の医学において、各種画像診断の占める割合は大きく、その対象は身体のあらゆる部位に及び、関連する診療科もほとんど全科にわたっています。3年次で習得した各々の画像診断法の原理と特長をもとに、4年次には、それぞれの応用と疾患ごとの各論を習得します。放射線医学に関しては、その基本に始まり、放射線診断学、核医学、放射線治療学(放射線腫瘍学)を学びます。

在学生VOICE

病態から疾患を診断する臨床現場の手法を学習

4年次の症候・病態学では、疾患から病態を学んできた今までとは逆方向から、臨床現場と同じ考え方を学びました。発熱、腹痛などありとあらゆる症状から多角的な問診をおこない、鑑別疾患を挙げていく手法を臨床実習でも生かしていきたいです。最近は疾患に対する典型的な病態、特徴的な検査や画像所見をイメージできるようになり、少しずつ成長を実感。身内を病気で亡くした私にとって、病気を治してあげたいという気持ちと主治医への感謝が、医療人を志すモチベーションになっています。将来は外科医をめざし、女性医師としてできること、女性医師にしかできないことに挑戦したいです。

4年 趙 純玉(高等学校卒業程度認定試験 取得)