グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



TOP  > 医学部医学科  > 6年間の学び・カリキュラム  > 2年次のカリキュラム

2年次のカリキュラム

人体の構造と機能を理解し臨床医学に備える

基礎医学の講義が本格化。医学を学ぶ基盤をつくります。「解剖学B」「病理学」といった人体構造学、「生理学」「生化学」などの人体機能学、「微生物学」「ウイルス・寄生虫学」をはじめとする生体防御学など、医師としての力量に関わる非常に大切な学習ばかりです。基礎をしっかり身につけることで、3年次からの学習の理解度をより高いものにしてくれます。また、最も重要な医学研究方法である「疫学」「医学統計学」は、Evidence Bused Medicine(EBM)の考え方に基づく医療実践、医薬品の有効性評価などに関係し、その理解は不可欠なものといえます、


2年次カリキュラム一覧

医人間学系人の行動と心理ⅡMedical EnglishⅡHuman Biology
(科学研究の基礎Ⅱ)
基礎医学系解剖学B
病理学
生理学
生化学
薬理学
微生物学
ウイルス・寄生虫学
免疫学
統合基礎医学
臨床遺伝学
社会医学系疫学医学統計学

ピックアップカリキュラム

ウイルス・寄生虫学

ウイルスと寄生虫に関する基本的知識を習得

ウイルス学は、ウイルス感染症の病態、疫学、予防を中心とした医学ウイルス学と、ウイルスをモデルとしての生命科学の2本柱からなります。寄生虫学においては、臨床的・免疫学的に重要な寄生虫症に重点を置き、各寄生虫の生物学的特性や寄生虫症の病態、免疫、症状、診断、治療などの基本的知識を習得します。また、変遷している感染症についても学習します。

解剖学B

医学においてもっとも基礎的な知識を学ぶ

解剖学は、医療においてすべての基礎となる学習です。医師としての力量を図る一つの指標として用いられることもあるほど、非常に重要な知識といえます。授業では献体していただいた人体を用いて解剖をおこないます。多くの人の力によって支えられている実習であることを自覚し、取り組む姿勢も必要です。

在学生VOICE

貴重な実習を通じて知識が深まります

2年次は多くの実習があり、実際に目で見て手でふれ、作業をおこなうことで知識が深まりました。中でも、やはり特別だったのが解剖学実習です。人体の複雑な構造をしっかりと理解するには必要不可欠な経験であり、ご献体をしていただいた方には本当に感謝しています。また、指導教員制度はとても有意義なシステムだと思います。実際に先生とお話をする中で、多くのことを学びました。将来は、患者さんとの距離を大切にできる臨床医になりたいと思っています。そのためにも今は、勉学はもちろん、部活やボランティア活動にも積極的に参加し、社会性や協調性を身につけたいです。

2年 片岡 真弥(愛知県 東海高校卒業)