グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



TOP  > 講座情報(研究室情報)  > コンピュータ情報処理学

コンピュータ情報処理学

information Processing Science


研究室スタッフ

教授鈴木 茂孝

1.学部教育

本教室では、コアカリキュラムを網羅したうえで、今後の医療を担う人材として必要な、
  1. 医学・医療の知識の獲得
  2. その知識の吟味の必要性
  3. 情報の活用と発信
  4. セキュリティに関する基本知識
  5. 医療情報の特質
  6. 電子カルテに代表される医療情報システムの概略

について習得していただく事を目指しています。
1年のコンピュータ情報処理学、読書ゼミナール、医学教育入門、2年の医学統計学、3年の疫学、PBLⅠ、4学年でのPBLⅡ、基本的診療技能、CM-BASICなどの授業を担当、分担させていただいています。

2.医学情報教育推進室としての役割

本教室は、医学情報教育推進室としても活動しています。推進室は、医学部の教育、学生指導、学習の支援を目的とし、ICTの活用を積極的に進め、より効率の高い教育の手法の開発をはじめ、多くのサービスを提供しています。活動目標は

  1. 生涯教育研修センター12階にあるIT学習室、情報検索室を日常的に保守・管理し、40科目余の講義、
    実習環境の作成と運用による授業支援
  2. 年間2万人余の利用がある情報検索室の管理、運用
  3. CBT環境の整備と実施
  4. ピア評価システムの開発と提供
  5. eラーニングの試験運用と提供
  6. Webによる教職員への情報提供ポータルサイトの運用
  7. 双方向授業支援システムの管理・運用
  8. 学生の出欠情報のセキュアな提供
  9. ITフロア機器更新に関する調査
  10. FD講演会等の開催などを掲げ、活動を通じ医学部教育に貢献すべく努めています。

3.研究

本部門では、大別して以下の3つの研究テーマを持っている。

  1. 大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム「コメディカル養成のための教育用電子カルテシステムおよびデータベースの構築と実践」に採択され、電子カルテシステムの改善、模擬患者データベースの作成、教育方法の改善に取り組んでいる。

  2. 学生の個性、学習環境に合わせた多様な学習方法の開発、多様な教育方法を組み合わせて効率的な教育方法の開発を行っている。そのために、CAI(Computer Aided Instruction),e-Learningを活用した教育方法、コンテンツの作成を行っている。

  3. e-Learningに代表される、教育、学習へのコンピュータの利用技術の開発
    授業とりわけ演習、実習科目において、学生の積極性、総合的判断能力を高める教育方法の改善、開発が必要である。そこで、TBL(Team-based learning)を授業手法の基本として、演習、実習科目に向けて流れを最適化し、かつ、CMS(Course Management System :eラーニング)などのICTツールと学生自身による試験問題作成のプロセスを組み入れることにより教育効果の高いアクティブラーニングの手法を確立する。

講座情報(研究室情報)