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第69回保健学セミナーのお知らせ

大学院保健学研究科 第69回保健学セミナーのお知らせ

 藤田保健衛生大学大学院 保健学研究科 保健学専攻では、6領域の大学院生が共に集まり、領域横断的に視野を広げ最新のトピックスを学ぶため、各分野の第一線で活躍されている学内外の先生や著名な研究者を講師に招聘した「保健学セミナー」を開催しています。
今回の第69回保健学セミナーは、看護学領域の企画担当で開催いたします。
演題現象学的研究の理論と方法
演者首都大学東京 健康福祉学部 看護学科 教授
西村 ユミ 先生
日時平成30年6月22日(金)18:00~19:30
場所生涯教育研修センター2号館 1階 101講義室

ご講演要旨

本セミナーでは、現象学という哲学を人間科学および医療にかかわる研究に導入した研究性を紹介しつつ、下記の点について考えます。
・人間諸科学および医療にかかわる研究においてなぜ「現象学」が必要なのか。
・現象学とはどのような哲学なのか。
・いかなる研究課題に対して有効であるのか。
・具体的にいかに研究を進めるのか。
・現象学的研究によって何が見出され得るのか。

以上を通して、現象学的研究の理解と実際に取り組むための土台をつくることを目的とします。

今回ご講演いただく西村ユミ先生は、2000年に日本赤十字看護大学大学院看護学研究科博士後期課程を修了後、日本赤十字看護大学、静岡県立大学看護学部、大阪大学コミュニケーションデザイン・センターを経て、2012年より首都大学東京健康福祉学部 成人看護学 教授、同大学院人間健康科学研究科 成人看護学 教授としてご活躍されております。
また、2015年には臨床実践の現象学会を設立されており、著書には、「看護師たちの現象学―協働実践の現場から(青土社、2014年)」、「現象学的看護研究―理論と分析の実際(医学書院、共編著、2014)」、「看護実践の語り――言葉にならない営みを言葉にする(新曜社、2016年)」などがあります。

大学院生はもとより、学部学生や教職員の皆様で関心のある方のご来聴をお待ちしております。

大学院保健学研究科長 金田嘉清

問合わせ:水野暢子(0562-93-2612 nmizuno@fujita-hu.ac.jp