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リハビリテーション学科 作業療法専攻【作業療法学 研究室】

鈴木 孝治

職名      教授

専攻・専門分野 作業療法専攻・基礎作業療法学
         高次脳機能障害作業療法学、認知心理学、神経心理学

主な担当科目  作業療法概論

※詳細はこちらから

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<研究室の活動内容>

鈴木/
高次脳機能障害、中でも注意、記憶の障害をテーマに、健常者と脳損傷患者の高次脳機能の特性について、
認知心理学や神経心理学の手法を用いて解明しています。
このため、患者がゲーム感覚で取り組める、PCを使った簡単な検査方法を開発し、データの収集を行っています。
榊原/
鈴木先生のお話を聞いて、脳の機能がいかに複雑かがわかりました。
私は特に注意障害の評価について研究したいと考えていますが、
先生から知識と技術を盗むという心意気で取り組んでいます。

<研究のやりがいは>

鈴木/
高次脳機能障害を負った場合、リハビリには時間が必要です。
リハビリの手法を研究することももちろん重要ですが、そのメカニズムをきっちりと解明することで、
効果的なリハビリの方法が見えてくるのではないかと思っています。
榊原/
3年次の実習で、病気によって記憶に障害が出てしまった患者さんを担当しました。
患者さんがもどかしくしている様子を見て、何とか改善してあげたいと思いました。
この研究に取り組むことで、患者さんの悩みを解決できるヒントを見つけたいと考えています。

<今後の目標>

榊原/
広い視野を持った作業療法士になり、病院で活躍したいです。人と関わることが好きなので、
患者さんとの距離が近い作業療法士をめざします。
鈴木/
患者さんのQOLを高めるために、脳の機能までをきちんと考えた作業療法の手法を広めていきたいですね。

難しいテーマだからやりがいも大きい

鈴木先生の研究を知って、リハビリが手足の訓練だけではないことを知りました。
患者さんの笑顔のために、脳の機能をしっかりと学んでいきます。


リハビリテーション学科 作業療法専攻 3年 榊原 瑞萌 (愛知県 西尾高校卒)