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臼井 真那さん(2011年卒業)


検査一つひとつの意味をしっかり考えるように

現在は、レントゲン撮影といわれる一般撮影や乳腺や甲状腺、頸動脈といった部分の「超音波検査」や「透視検査」を主に担当。ときどきCT検査もおこなっています。もともと超音波とマンモグラフィーに興味があったこともあり、超音波検査は楽しいですね。また、比較的患者さんと話す機会の多い一般撮影もおもしろいと感じます。たまに私のことを覚えていてくれる方が声をかけてくれるのですが、本当に嬉しいです。一方で、5年目になって見えてきたのは、仕事をこなすだけではいけないということ。教えられたことをそのままやっていてはダメだということに気づきました。最近は、一つひとつの検査に対して、どういう意味を持つのか、患者さんはなぜこの検査が必要なのかなどをしっかり考えるようにしています。年々、後輩技師も入ってきますので、仕事への厳しさを改めて持つように心がけています。

先生の熱心な指導があったから4年間を乗り越えられた

大学時代を振り返ると、一番印象に残っているのは超音波の学習です。正直に言えば、もっと勉強しておけばよかったと思いますが、学んだことが今の基盤になっていることは間違いありません。患者さんとの距離の取り方、体にふれるときの注意点など、臨床に出て患者さんと接する中で、知識と臨床が結びつくということを何度も経験しました。そう思うと、厳しくも熱心に指導してくださった先生方の存在はとても大きく、周囲に支えられながら技師になれたということは本当に感謝すべきことだと思います。

実習で出会った憧れの女性技師に少しずつでも近づいていきたい

私には、一人の憧れの技師がいます。4年前、入職するのと時を同じくして退職された女性技師です。
臨床実習に来た際、業務をスムーズにこなしつつ患者さんには優しく接する姿に感銘を受け、私もこんな技師になりたいと決意。ぜひ、彼女の下で働き多くのことを吸収したいと思っていたのですが、残念ながらそれは叶いませんでした。しかし、今でも理想の技師であることに変わりはなく、いつも近づけるように努力しています。
また、本病院は、核医学こそないものの、さまざまな検査の経験を積むことができ技師として成長するには十分な環境です。しっかり学びながら、目標の一つである超音波検査士の資格を取りたいと思います。
女性技師という点を活かして、マンモグラフィーにおいても経験と技術を高めていきたいです。