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よくある質問

Q1.他の看護系大学と本学の差は何ですか?

本学の特徴は、主に以下の4点です。私立大学では一般に公立大学に比べて学費が高めに設定されていますが、本学ではそれに見合うだけの教育設備・環境を充実させています。また、アセンブリ精神のもと、在学生-卒業生を大切にする気持ちが強いのも私学ならではの特長だと思います。

キャンパス内に実習教育病院がある

看護学を学ぶ上での特徴としては、病院や保健所などの施設で実際に看護をおこなう臨地実習が長期にわたってあることです。附属病院を有しない看護系大学では、実習のたびに遠くの施設まで電車やバスを使って出向かなければなりませんので、大変不便です。
しかし、本学では我が国有数の規模と水準を誇る大学病院をキャンパス内に有しており、ほとんどの実習を学内の病院でおこなうことができます。実習での疑問をすぐに図書館で調べたり、大学内で技術の鍛錬をすることもできます。

また、不慣れな場や人間関係の中での実習は、緊張し不安も大きいものです。その点、教育病院は多くの卒業生が就職しており、学生との交流を通して、知っている先輩の働く病棟で実習ができる学習環境で、安心して学ぶことができます。また、学内での看護技術の授業に指導者として病院の看護師を招くなど、教育病院と一体となり実践に強い看護職を育成することに力を入れています。

大学病院看護部との強力な連携がある

講義や演習の講師として、大学病院の臨床現場で働いている看護師(100名以上)に来てもらい直接学ぶ機会を多く設けています。大学と看護部が連携することで看護実践力を身につけられるよう取り組んでいます。臨床の看護師も指導の学習になるので、大学と大学病院看護部が一体となって看護の質の向上につながっています。

医療系総合大学である

看護系大学の中には単科大学であったり、総合大学であっても看護学部のキャンパスは別であったりすることがあります。本学は、医療系の総合大学であり、全学部学科が、同じキャンパス内にあります。アセンブリ教育をはじめ、クラブや学友会活動などを通して、学生時代から将来ともに仕事をする人達との人間関係が容易に形成できます。

大学教育として50年以上の実績がある

毎年、看護系大学又は看護学部が開設されていますが、本学看護学科は全国で4番目に設置された看護系大学であり、伝統に裏付けされた実績があります。経験豊かな教員が教育指導にあたり、既に2,000名の卒業生を送り出しています。卒業生たちは医療・保健・教育あるいは海外などの様々な職場で活躍しています。

人間性をはぐくむ教育

医療人を育てるという教育理念をもち、医療系のみの総合大学であること、キャンパス内に病院がある環境は、学生時代から医療人としての態度をはぐくみます。

Q2.どんなところへ実習に行くのですか?

病床数国内最多規模を誇る藤田保健衛生大学病院(第1教育病院)が主な実習場所となります。
本学病院は「病院機能評価VersionⅥ」という取得難易度の高い基準の審査に合格しており、質の高い医療を提供しています。また、その病床数は日本最多規模です。多くの卒業生が就職していることもあり、安心して実習ができます。

小児看護学の実習では病院だけでなく、豊明市立保育園にも実習に行き、園児との関わりから幼児の発達の特徴を学びます。母性看護学の実習では第1教育病院の他に、坂文種報德會病院(第2教育病院)、医療法人宏潤会大同病院で主に妊娠から出産後までの時期にある女性との関わりから種々のことを学びます。
在宅看護学の実習では、大学に併設された藤田保健衛生大学訪問看護ステーションの他に数か所の訪問看護ステーションへ実習に行き、健康問題を抱えながら在宅で生活する人々の生活状況を知り、どのような在宅ケアが提供されているかを学びます。

また、老年看護学の実習では老人クラブ、老人保健施設や特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、グループホームへ実習に行き、高齢者の特徴や関わり方を学びながら、高齢者がより健康に過ごすための支援を学びます。公衆衛生看護学の実習では保健所及び市町村保健センターなどへ実習に行き、赤ちゃんから高齢者まで多くの住民との関わりを学びます。

Q3.卒業したらどんな資格が取れますか?どんな進路が可能ですか?

看護職には看護師、保健師、助産師という3つの国家資格があります。本学では4年間の学修後、看護師国家試験受験資格(全員)、保健師国家試験受験資格(選択選抜制:定員の15%)が与えられます。4年制大学を卒業と同時に看護師や保健師の国家資格を与えられるのではありません。これはいずれの大学でも同じです。国家試験に合格して初めて資格のある看護師あるいは保健師として就業することができます。国家試験に合格すれば厚生労働大臣から免許証が交付されます。
本学では、国家試験合格までの4年間の学修に、教員が大変親身に支援を続けています。
国家試験に不安のある学生に対しては個別指導もおこない、大きな成果をあげています。
各免許取得後は9割が臨床現場に看護師として就職しています。そして、残りの1割が保健師として保健所や企業に就職したり、助産師の教育課程に進学しています。
それぞれの専門職を3年~5年経験した後、更に看護の専門性を学修するために大学院に進学する卒業生が増えています(専門看護師になるための大学院進学を含む)。本学では社会人でも働きながら大学院に通えるよう昼夜開講制や長期履修学生制度(2年間の学費で3年または4年をかけて修学)を設け学習できる環境を整えています。また、看護系大学や短期大学の教員や看護専門学校の教員に転職する場合もあります。
その他、臨床経験5年以上で認定看護師のための養成校に進学できます。本学の卒業生もこの資格を取得する者が増えています。
助産師については、大学卒業後、専門学校や大学院に入学して取得することになります。具体的には、以下の必要があります。

  • 卒業後に1年間の助産師養成施設(専門学校または短大・大学の専攻科)に入学し、必要な単位を履修する
  • 大学院の助産師課程へ入学し、必要な単位を履修する

Q4.保健師国家試験受験資格を得るための選抜方法(定員の15%)はどのようになっていますか?

3年次前期までの成績、本人の意思などを総合的に考慮し選抜します。

Q5.卒業後の就職は大丈夫でしょうか?

卒業後、看護師としての就職率は100%です。今、全国の病院では看護師不足が深刻な問題となっています。
特に国の施策により、患者さんにより良い看護を提供することをめざし、大幅に看護師の増員をすることになったからです。患者さんに満足していただけるような看護体制をとることができなければ、病院の収入減となるような方式が確立されつつあります。
そのためには看護人員の確保が必要で、多くの施設が看護師の奪い合いを繰り広げています。幸いにも本学には教育病院が3施設あり、就職希望者の多くが就職しています。この教育病院で臨地実習をおこない、卒業後も知識や技術が向上できるように現任教育に熱心に取り組んでいますので、安心して就職することができます。
皆さんが出身地に戻られる際も、まだまだ看護師の需要は大きいと考えます。
本学にはキャリア支援課があり、専任のスタッフが熱心に学生の就職相談や指導をおこなっています。全国の各施設からの求人件数も年々増加しています。