グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



TOP  > 医療経営情報学科  > よくある質問

よくある質問

Q1.医療経営情報学科では何を学ぶのですか?

医療経営情報学科の学びの柱は次の3つです。
幅広い医学・医療の知識医療の現場で仕事をするには、医療人としての素養と専門知識が必要です。現在の厳しい医療環境そのものをよく理解し、誰もが満足できる医療サービスを提供するための基礎力を養います。それは知識だけではなく、人の痛みがわかる心の鍛錬も含みます。
経営・管理スキルとしてのIT医療におけるIT化には、医療の体制を堅持し、医療の安全を守り、医療の質を向上させ、人を含む医療資源を効率的に活かすことなどが期待されています。そのような医療ITの技を十分に学び、全国の基幹病院でITプロジェクトの推進やシステム設計に参画できる能力を身につけます。
経営・マネジメントの基礎医療機関を適切に経営・管理する基本的知識と、そのために必要な、情報の分析能力、判断能力を養います。40兆円を超す巨大な国民医療費から、各医療機関の収支計算というミクロの視点まで、幅広く医療経営の本質に迫ります。

Q2.文系でも、入学試験や入学後に問題はありませんか?

医療経営情報学は幅広い領域の学問であり、高校での履習コースが文系であっても理系であっても入学後の勉学には支障はありません。また、入試科目では国語も選択でき、文系の生徒さんにも受験しやすいようになっています。入学後の講義も、高校レベルから順に専門的な内容に入っていくよう努めています。
もともと医療系大学は視野に入れていなかったような、経済学部や経営学部への進学に興味を持っている生徒の皆さんにもお勧めの学科です。医療に特化した経済、経営を実践的に学ぶことができますし、安定した医療業界への就職にも有利な学科です。

Q3.医療事務の専門学校とどこが違うのですか?

4年制大学である本学科を卒業すると学士(医療経営情報学)の学位が授与されます。本学はキャンパス内に大学病院を持つ医療系の総合大学のため、毎日が医療の現場に接した教育環境といえます。本学では医療、経営、情報処理の専門知識を有し、第一線で活躍する教授陣が教育を担っています。したがって、単なる医療事務のみにとどまらず、医療の幅広い知識、医療情報を取り扱う高度で実践的な能力、経営的判断力などを身につけることができます。

Q4.在学中にどんな資格が取れるのですか?

主な取得資格について
診療情報管理関係診療情報を適切に管理、活用することにより、医療の安全管理、質向上、経営管理に寄与する診療情報管理士が今日の病院では注目されています。本学は診療情報管理士認定試験の受験指定大学のため、資格取得に対する充実した授業カリキュラムが組まれており、ほとんどの学生が診療情報管理士の資格を取得することができます。
診療報酬請求事務関係医療事務職として必須能力である診療報酬請求事務能力医療事務技能審査(メディカルクラーク)、医療秘書検定等の資格を取得できます。特に診療報酬請求事務能力は難関資格ですが本学科に入学した学生には是非取得して欲しい資格と考えています。また、授業の中で介護報酬関係の資格取得にもチャレンジできる内容を勉強します。医療だけでなく、幅広い活躍の場が期待できます。
医療情報関係医療情報技師の資格取得にチャレンジできます。3年生までの授業で受験に必要な知識を身につけることができます。医療情報技師はこれからの病院に必要な電子カルテや地域医療連携システムといった医療分野特有のコンピュータシステムのエキスパートとして期待されている資格です。試験は情報処理技術、医学医療、医療情報システムの3分野で構成されていますが、特に実務経験が無いと理解が難しい医療情報システムについても3年生でしっかりと勉強します。本学科では医療情報技師も全学生に是非取得して欲しい資格と考えています。
コンピュータ関係情報処理技術者試験(国家試験)のITパスポート、基本情報技術者の資格も取得することができるカリキュラムを整備しています。これからの情報化社会では、ITの知識・技能は社会人に求められる基礎能力と言えます。医療情報技師を目指す本学科の学生にとってもITは必須のスキルです。

Q5.卒業後の進路はどうなっていますか?就職は大丈夫でしょうか?

進路については、就職にも大学院や関連の専門課程へも道が開けています。
就職希望者のほとんどは医療機関(病院等)に就職しています。最近は少数ですが企業に就職する学生も出てきています。毎年医療機関や企業からの医療事務、診療情報管理士、医療情報技師、インストラクター、システムエンジニア等の求人があり、求人数は卒業する学生数を大幅に上回るため、就職への不安はありません。
4年制大学を卒業する皆さんには幹部候補としての未来も開けています。

就職1)病院・診療所・介護施設・福祉施設
  事務管理部門:機関の経営・管理、医事業務、診療情報管理・
  分析など医療情報処理部門:医療情報システムの構築・管理運営など
2)一般企業
  ヘルスケアビジネスを主とした企業、一般企業など:システムエンジニア、
  情報処理技術者、医業経営コンサルタントなど
3)公務員(医療・福祉関連業務を主とした地方公務員、国家公務員)
大学院進学平成24年4月、本学大学院保健学研究科に医療経営情報学領域が開設され、学部での学びをさらに発展・研究する環境が整いました。昼夜開講により社会人大学院生も積極的に受け入れています。卒業後に診療現場で実務経験を積んだ後、大学院へ入学して視野を広めた実務的なテーマを掘り下げて研究することもできます。
大学院以外の医療系教育機関へ進学1)臨床工学技士:1年課程の専門学校(専攻科)へ進学
2)視能訓練士:1年課程の専門学校へ進学
3)社会福祉士(ソーシャルワーカー):1年課程の一般養成施設・通信課程へ進学