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TOP  > 臨床検査学科  > 活躍する先輩紹介  > 山田 宏哉さん(2006年卒業)

山田 宏哉さん(2006年卒業)

本学を卒業後、大阪大学大学院に進学し、博士号を取得しました。現在は、本学医学部の衛生学講座の助教として予防医学についての講義・実習などの教育を担当しています。研究面では甲状腺疾患の病態解明や新たなバイオマーカー(身体の状態を客観的に測定し評価するための指標)を同定し、これらの成果を論文や学会などで世界に発信しています。また生活習慣病など発病以前の段階の人について、将来発症するメカニズムの解明と、発症予測診断に関する研究に取り組んでいます。今後は、新たな分子診断法(一滴の血液から発症を予測する診断法)の確立と、一人ひとりに着目した「個別化予防の確立」をめざしています。臨床検査学という分野は、幅広い医学知識と、再生医療、分子生物学など先端の科学技術が学べます。これらを武器に自分の可能性を広げていってほしいと思います。