グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



TOP  > 臨床検査学科  > Q&A

Q&A

(1)高校卒業~大学入学について

Q1.高校時代に化学(もしくは生物、物理)を履修していませんが大丈夫でしょうか?

大丈夫です。
多くの入学生が必ず一つ以上は履修しないで入学します。また、理科基礎のみの履修で入学する学生もいます。
未履修科目については授業の理解に、より多くの努力をすることが必要ですが、入学後の教員のサポート等により多くの学生が単位を修得しています。

(2)大学生活について

Q2.授業・実習は何時から何時までですか?

平日の講義は1コマ90分で1日4コマ実施されています。
時間は午前9時から午後4時10分までです。
実習は17時50分に終了する場合もありますが、実習によっては時間内に終了できない場合もあります。

Q3.土曜日にも講義がありますか?

土曜日には、自由選択科目以外の講義をすることは原則としてありません。自由選択科目の講義時間は午前9時から正午12時10分までです。

Q4.臨地実習はどのようなところに行くのですか?

全員が必ず本学大学病院と他施設の両方でおこないます。他施設では、大学が指定した東海4県の病院(約90施設から1か所)で実習をおこないます。その際には、新たにアパートを借りたり、高額な交通費が必要になることはありません。なお、春や夏の休暇を利用して、自分の希望する地元の病院などで実習・見学をおこなうこともできます。

(3)資格について

Q5.細胞検査士の資格は大学時代に取得可能ですか?

本学を卒業後(臨床検査技師国家試験合格が条件)に細胞検査士を養成する施設(東京、倉敷)に入学(修業期間:7~9ヶ月間)するか、もしくは病院勤務1年以上の実務経験を経て受験資格が得られます。

Q6.超音波検査士の資格は大学時代に取得可能ですか?

本学を卒業後(臨床検査技師国家試験合格が条件)、日本超音波医学会に3年以上在籍すると受験資格が得られます。

(4)卒業後の進路(就職)について

Q7.卒業するとどのようなフィールドで活躍できますか?


  • 病院(大学病院、基幹病院、民間病院、クリニック)

  • 公務員(市民病院、県立病院、保健所など)

  • 検査センター:クリニックや病院から集められた検体を検査する施設

  • 検診センター:健康診断を専門に行う施設

  • 公衆衛生研究所:臨床検査、食品衛生、感染対策、環境衛生等の業務

  • 企業:新薬モニター、治験コーディネーター、アプリケーションスペシャリスト
        薬品・食品・化粧品・再生医療分野の研究や商品開発など

  • 大学教員

  • 胚培養士(不妊治療)

  • 臓器移植コーディネーター

  • 警察(科学捜査研究所、鑑識、法医学等)、自衛隊、検疫所

Q8. 将来、検査の機械化・自動化によって臨床検査技師の仕事がなくなると言われましたが本当ですか?

検査の機械化・自動化により迅速・正確に検査を行うことができるようになってきました。しかし医療の高度化・細分化や予防医学が進展していく中で、検査依頼数・新規検査項目は増え続けています。また、機械化・自動化が進んでも検査の精度管理や検査機器の運用管理には臨床検査技師が必要です。さらに、患者さんへの検査説明、検体採取、手術室や救命救急センター内での迅速検査、血管造影検査での診療支援、病院内での感染症対策、不妊治療における胚培養、遺伝カウンセリング、疾患の予防教室参画などの機械には置き換えられない新たな役割も増加の一途を辿っています。このように臨床検査の高い専門性を有する臨床検査技師は、今後も医療現場で欠かすことのできない重要な存在であり、医療現場の多くのフィールドで更なる活躍が期待される職種です。

Q9. 臨床検査技師は就職難でしょうか?

本学の求人状況は安定しており、就職難とは言い難いです。毎年、卒業予定者に対して約14倍の臨床検査技師の求人が届いており、100%の就職率を保っています。本学科の学生は内定獲得までに平均2.8件のエントリー数であり、一般的な大学の就活生が平均30.6社エントリーを行う(2017年3月卒に対するマイナビ調査)ことと比較すれば、就職のしやすさがお分かりいただけると思います。またその就職先は、地域の基幹病院・民間病院に41%、大学病院に20%、公務員(県立病院、市民病院、保健所など)15%、検査センター・健診センターに9%、企業・研究職9%、進学6%でした。比較的大きな施設に就職していることも特徴です。今後も安定した状態が続くでしょう。