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廣瀬 雄一

原因を探究するリサーチマインドを大切に。

かつて脳の移植再生は、絵空事だと考えられており、脳に電極を埋め込んで付随運動を正常化する治療は、SFの世界だと思われていました。今、それらが現実になっています。しかしそれでも脳は、まだまだ未知の部分が多い臓器。現代の医学では考えられない発展が期待されている分野です。
誤解を恐れずにいえば、夢がある。そこに向かって脳神経外科を大きく発展させるのは、次代を担う皆さんです。
医療は日々進化を続けていますが、未知の疾患に直面したときに必要となるのは、いわゆるリサーチマインドです。マニュアルだけに頼った対応ではなく、どうしてその病気にかかったのか、患者さんについて心情的なことも含めてしっかり考え、不思議だと思う原因を探る。そんな探究心を持ち続けて欲しいと願っています。

廣瀬 雄一 Profile

手術による切除が極めて困難とされるグリオーマ(神経膠腫)治療で、遺伝子診断を用いて効果的な治療法の予測を可能にするなど診療・研究で功績を残す。また、新技術を積極的に取り入れたテーラーメード治療の研究もおこなっている。