1.教育講演:「放射線からの被ばくを考える」(仮題)
講演者 加藤 和明 (高エネルギー加速器研究機構名誉教授)
座長 多田 順一郎 (高輝度光科学研究センタ−)
2.高橋信次記念講演:「放射線従事者の被ばく測定50年と今後の展望」
講演者 沼宮内 弼雄 (放射線計測協会相談役)
座長 黒川 英明 (個人線量測定機関協議会)
3.記念シンポジウム
テーマ:「放射線診療従事者の被ばく管理への提言」
座長 中村 仁信 (大阪大学大学院)、福士 政広 (東京都立保健科学大学)
1) わが国における医療分野における従事者の被ばく管理の状況と課題
菊地 透 (自治医科大学RIセンタ−)
2) 個人被ばく測定サ−ビス機関から見た被ばく管理
ガラスバッチから 寿藤 紀道 (株式会社千代田テクノル)
ルクセルバッチから 石山 智 (長瀬ランダウア株式会社)
3)医療従事者の被ばく低減に向けて
IVR従事者の場合 粟井 一夫 (国立循環器病センタ−)
4.総合討論(参加者とシンポジストとの討論)
指定発言:門田 繁夫 (大阪府保健福祉部)、他
5.閉会挨拶